1952-04-22 第13回国会 衆議院 水産委員会 第31号
この推移について一応私の知つている範囲を申し上げますならば、先般天野文部大臣、大橋国務大臣、江口警察予備隊次長、文部省の稻田局長、これらの方々が水産大学を視察されましたとき、内容はまことにけつこうな学校であるが、校舎がきわめて貧弱で—貧弱どころかこれでは問題にならない、何とか早急に解決しなければならないということを異口同音に唱えたそうでございますが、その後参議院の文部委員会と水産委員会の連合審査会におきまして
この推移について一応私の知つている範囲を申し上げますならば、先般天野文部大臣、大橋国務大臣、江口警察予備隊次長、文部省の稻田局長、これらの方々が水産大学を視察されましたとき、内容はまことにけつこうな学校であるが、校舎がきわめて貧弱で—貧弱どころかこれでは問題にならない、何とか早急に解決しなければならないということを異口同音に唱えたそうでございますが、その後参議院の文部委員会と水産委員会の連合審査会におきまして
今大橋国務相と江口警察予備隊次長は席を外しておりますが、この委員会に只今政府委員として出席を予定いたしておりますものは、只今申しました大橋国務大臣、江口警察予備隊次長のほか、ここにいらつしやる木村法務総裁及び佐藤法制意見長官でありますが、先ず木村法務総裁及び佐藤法制意見長官只今臨席の二政府委員に対する質疑を先にできるだけやつて頂くようにして、議事を運んで行きたいと思つておりますから、さよう御承知を願
それから次に農地、或いは開拓地の接收或いは使用に関する件でありますが、この問題は特に日米安全保障條約及びこれに伴う日米行政協定に関連して重大な意義を持つものと考えて、当委員会におきましてはこの問題に対して大きな関心を拂い、去る二月十四日、外務省国際協力局長、特別調達庁長官、警察予備隊次長、農林省農地局長等の出席の下に、この問題について委員会を開き、政府の方針、及びその具体策について説明を求めましたが
出席されておる政府委員を先に申上げておきますが、外務省国際協力局長の伊関さん、特別調達庁次長の堀井さん、同管理部長の長岡さん、農林省の平川農地局長、それから特認の根道長官が今出席されまして、間もなく警察予備隊次長の江口さんも見えられるはずであります。審議に入る前に御了解を得たいと思いますが、中田議員から委員外発言を求められておりますが、よろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
警察予備隊次長が見えておつたのですけれども、先ほど退席されまして、ここにはいらつしやらないのです。それから本日は各政党の代議士会が、午後零時半からあるようなことになつておりますから、大分時間も経過いたしましたので、この程度で一応打切りまして、次会に続行したらどうかと思うのですが、いかがでしようか。
大村 清一君 菊池 義郎君 近藤 鶴代君 飛嶋 繁君 守島 伍郎君 松本 瀧藏君 山本 利壽君 林 百郎君 黒田 寿男君 出席国務大臣 法 務 総 裁 木村篤太郎君 国 務 大 臣 大橋 武夫君 国 務 大 臣 岡崎 勝男君 出席政府委員 警察予備隊次長
○委員長(岡本愛祐君) 今日は増原警察予備隊長官は出張されましてお見えになりませんから、次長の江口君が見えましたので、江口警察予備隊次長。